ノードプロジェクトを運用しているVPSサーバで、また新たなマイニングプロジェクトを動かしてみます。
今回動かすINIChainはCPUを最大限に使うので、ストレージは余裕ないけど、CPUはまだ余裕あるんだよね~というVPSをフル活用するのによいと思います。
ではやってみよう。
INIChainとは
EVM互換のレイヤー1ブロックチェーンです。
独自の軽量なプルーフオブワークアルゴを採用していて、一般的なCPUでもマイニング可能だとかなんとか。
そのため私のような庶民でも、ブロックチェーンの検証(マイニング)に参加できるというわけです。
公式ドキュメントはこちら⇒https://inichain.gitbook.io/initverseinichain
マイニングすることで報酬=未上場のトークンが得られます。
やったこと
VPS上でINIChainのマイニングプログラムを動かし、その報酬を得るという作業です。
1.VPSの準備
他のノードプロジェクトで使っているVPSを兼用して使っています。
使っているVPSはContabo(→https://contabo.com/en/vps/)で、CPUコアは16コアのものです。※2025/03現在16コアのサービスはなくなってます。
2.INIChainのマイニングプログラムをダウンロードし、VPS上で実行
手順はこちら→https://inichain.gitbook.io/initverseinichain/inichain/mining-mainnet
ポイントだけかいつまんでまとめておくと、使うCPUを制限するオプションを入れることですね。
【実行コマンド】
./iniminer-linux-x64 --./iniminer-linux-x64 --pool stratum+tcp://xxx.xxx@pool-core-testnet.inichain.com:32672 --cpu-devices 8 --cpu-devices 9 --cpu-devices 10 --cpu-devices 11 --cpu-devices 12 --cpu-devices 13 --cpu-devices 14
xxx.xxxの部分は、自分の環境に合わせて設定。
–cpu-devices 8 などの部分で、使うCPUを指定。私はCPU 8~14だけを使うようにしました。
これをしておかないと…全CPUフルパワーで使いますのでご注意を。
CPUフルで使うと、他に動かしているノードプロジェクトに影響が出ます。
≪制限をかけない場合≫ load average 25ほど

≪8CPUに制限をかけた場合≫ load average 15ほど

3.マイニングポイントの確認
マイニングを続けているとポイントが貯まっていきます。
こちらのページ⇒https://c.yatespool.com/ で確認できます。
1時間ほど動かしてこのくらい貯まりました↓

どんどん貯めて、トークンが上場した時に売れると利益になるという寸法です。
私見
純粋なマイニングができるプロジェクトは久しぶりですね。
マシンパワーをゴリゴリ使うところとか、嫌いじゃないです。
WindowsPCでもできるようですが、さすがにこのゴリゴリ使用感を見ると、VPSを契約してやった方が良いと思います。
良い成果につながることを期待しています。
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