Hyperlaneというプロジェクトのバリデータノードを運用しているのですが、なかなかRPCエンドポイントの費用がかかっています。
エアドロにつながればよいのですが、できるだけ費用を抑えるためにカスタマイズしてみます。
Hyperlaneバリデータノードとは
ブリッジサイト(Hyperlane⇒https://www.usenexus.org/)のバリデータを担うノードです。
これを動かすことでプロジェクトに貢献し、おいおいはエアドロにつながるのではないかと期待して運用をしています。
ノードを動かすために、RPCエンドポイントが必要になります。
今回はそのお話。
やったこと
今までQuickNodeを使っていましたがAlchemyを併用します。
Alchemy
こちらのサイト⇒https://dashboard.alchemy.com/
BaseチェーンのRPCエンドポイントを作ります。「Create new app」から。

作ったエンドポイントをHyperlaneバリデータから利用開始。
↓Hyperlaneバリデータの起動コマンド
docker run -d \
-it \
--name hyperlane_base \
--mount type=bind,source=/root/hyperlane_db_base,target=/hyperlane_db_base \
gcr.io/abacus-labs-dev/hyperlane-agent:agents-v1.0.0 \
./validator \
--db /hyperlane_db_base \
--originChainName base \
--reorgPeriod 1 \
--validator.id MosomosoHyperlaneValidator \
--checkpointSyncer.type localStorage \
--checkpointSyncer.folder base \
--checkpointSyncer.path /hyperlane_db_base/base_checkpoints \
--validator.key 秘密 \
--chains.base.signer.key 秘密 \
--chains.base.customRpcUrls 秘密(ここに作ったRPCエンドポイントのURL)
すると、ばんばん使われだす。1日数万リクエストは行きそうですね。

しかし、Alchemyは月に300万リクエストは行けるらしいので何とかなると思います。
QuickNode
まあ、こんなに使っていたわけですよ。

有料プラン($39/月)で、75M APIまで行けるのですが、もう限界でした。
BaseチェーンのQuickNodeのエンドポイントを閉じる。

そして、QuickNodeのプランをダウングレード(無料に)します。

私見
HyperlaneとかRPCエンドポイントを使うプロジェクトは色々ありますが、エンドポイントを本格的に使うのは儲けが出てからが良いと考えました。
確かに有料版のエンドポイントを使うとパフォーマンスは出るようですが、お金が・・
エアドロを期待してプロジェクトを動かしていますが、お金を得る前にどこまでお金をかけるかの線引きが難しいところです。
$39/月は高いなー。と思った次第です。
他の無料のエンドポイントを併用することで、稼働率を上げたほうが良いと判断しました。
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